キーカードの位置を意識するのとてもだいじ

http://dom.retrobox.eu/?/20131217/log.5065a763fca27235e40b69ca.1387337997266.txt

初手

相手：貧民街-収税吏-ゴミあさり-蝋燭職人

自分：遊牧民の野営地-蝋燭職人×2-ポーションと銅貨2枚-銀貨と銅貨

遊牧民の野営地と蝋燭職人、そして公領を買ったときの公爵夫人でデッキを太らせられる。賢者の石はゴミあさりで拾って何度でも使える。というわけでその方向まっしぐら。

賢者の石を2枚買った後、第11Tに初めてゴミあさりを打つ。このとき残り山札4枚、その中に賢者の石が含まれていることは分かっているので山札を落とさず、賢者の石を拾って乗せて次Tに属州と公領を購入。山札ゼロなのでその2枚の賢者の石もシャッフルできる。ちゃんと賢者の石の位置を意識しながらプレイして本当によかった。何も考えずゴミあさりで山札落としてたら相当違っていた。

ゴミあさりで賢者の石を拾うとき、ついでに捨て札の枚数数えられるので便利。