狩猟団と司教 狩猟団と海賊船
属州・屋敷戦
初手
自分:司教-銀貨-銀貨-祝宴
相手:司教-銀貨-狩猟団-銀貨
互いに司教-銀貨から入っての脳筋狩猟団。2周目に狩猟団を買えた相手に追いつくために祝宴を入れて3周目に事故。そのまま負ける。
反省は「圧縮は相手の司教に任せ、銀貨-銀貨から始めるべきだった」という点もあるのだけど、それよりも海賊船を入れるべきだったんじゃないだろうか。狩猟団数枚入れればほぼ毎ターン打てるだろう。海賊船トークンは簡単に4枚ほど貯まるだろう。そうなれば金貨は不要だ。
海賊船が視界に入らなかった理由は、いつも海賊船を入れるかどうかの判断を「村があるか」としているから。特に二人戦では。
トークン3~4枚集めて1ターンに2回打てば属州に届く。だから序盤はとにかく村と海賊船をたくさん入れる。海賊船ゲームはそういうものだと思っていたのだけど、それは海賊船トークン+手札の財宝カードで8金を出せないと思い込んでいたからだ。狩猟団連打で手札が増えれば財宝カードだけで4金ほど出せるのだから。