ドミニオン中堅杯 予選グループB 第11戦 執拗なまでの義賊
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属州・屋敷戦
初手
相手:銀貨-神託-銀貨-ならず者
使い魔とならず者、どちらも欲しいがまずは使い魔から。銀貨ポーションでもいいのだけど、将来デッキに混ざるであろう呪いを捨てられたらいいなと思って神託-ポーションから。
そして相手の神託を見て第5Tに借金を入れる。借金が当たる財宝を狙える上に、屋敷を戻されても落とせるので。
第10Tに造幣所を買い、銅貨2枚・銀貨・借金・ポーションの廃棄に成功。
使い魔の購入は、こちらは第4Tと第6T、相手は第10Tと第13Tとそれぞれ2枚ずつ。こちらがかなり早く買えているのに結局呪い枚数は4-6にしか分かれなかった。何故だ。
相手の金貨購入を見て義賊を入れてみる。ターミナルアクションが多すぎるが行進で市場に変えるつもり。最終的には4枚入れたがさすがにやりすぎだったか。
勝った理由としては、幸運にも「いま打たれたら8金出なくなってしまう」というタイミングでならず者を打たれず、属州のアドバンテージを得られたままゲームを進められたということか。
これで6勝4敗1分。